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Author:ESKアカデミー
「日本人の舌から、日本語発音を停止させる日本初の指導法」

ESKアカデミーのオフィシャルブログです!
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あなたは英語のマラソンランナー

一緒に走ってくれるコーチは、 苦労せずして生まれた時から上手に英語を話せる人と、苦労してノウハウを身につけた人、 あなたはどちらのコーチを選びますか?

発音を学ぶのであれば、日本人講師に・・・ 今はもう、そういう時代ではないでしょうか?


【発音を学ぶのであればネイティブスピーカーに・・・?】

長い年月の間に、そういう考え方がこの国に定着しました。たしかに素晴らしい外国人英語教師は国内外にたくさんいます。英語を母国語としない国の人々のための発音の研究をしている外国人研究者も大勢います。

でも、その人たちが日本人英語学習者と分かち合えないものがあります。

それはこの国で育ち、英語の発音という分厚い壁にぶつかった人なら誰もが味わったことのある思い。英語といっても英語、米語をはじめさまざまな発音があり、私達はそのはざまで今だにさまよっています。


同じ思いを抱きながら英語の発音という壁をのりこえた日本人講師に発音法を学びたいと思いませんか?

どの国の人にもわかりやすく、よい印象を与える英語の発音を身につけたいと思いませんか? 早口でネイティブスピーカーっぽい英語、日本人にしか上手だと評価してもらえないようなニセモノの英語の発音とはサヨナラしましょう。


苦労して壁を乗り越えたものだけが、
あなたの今までの苦労や
釈然としない思いを
本当に理解することができるはず。

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ESKでは資格認定(ESKの規定による)のテストを実施し、資格認定をしておりますので、「資格証書」を取得でき、ご自分のスキルアップ表示もできます。(ただし、国家資格ではありません)

ESKアカデミー認定証

5級認定証

■ エスクアカデミー 5級認定証
    Basic Course(ベーシックコース)
    第1課程・第2課程・総合課程の各課程修了後に
    テストを行います。全課程を合格すれば、
    「エスクアカデミー修了認定証 (5級認定証)」
    を取得できます。

4級認定証

■ エスクアカデミー 4級認定証
    Advanced Course(アドバンストコース)
    全ての課程の習得後にテストを行います。
    合格できれば、
    「エスクアカデミー卒業証書 (4級認定証)」を取得できます。
■ 講師認定 インストラクター養成講座
  インストラクター養成コース修了後、資格認定テストに合格すれば3級を取得できます。
   ※能力により2級取得も可能です。

■ フランチャイズ認定
   お問合せください。
ESK(エスク)とは、「English School 蔭山 PHONICPHONICSR」の頭文字をとった略です。
ESKメソッド考案者、蔭山悦子(かげやま えつこ)は、中学・高校と発音記号を使った指導法で英語の発音を学びましたが、納得のいかないまま大学の英文学科へ進学。大学でも英語発音学を学び、ますます発音指導法についての疑問がふくらんでいきました。これが蔭山の発音指導法研究の始まりです。 その後、豊富な指導経験を経て、口の中からなおす英語発音指導法を考案しました。それがESKメソッドです。
エスクでは、英語の音をまねているだけの発音講座が多い中、おひとりおひとりの口の中からなおす、耳から聞いて覚えない指導法で、キレイな英語発音をお教えしています。

詳しくは「ESKを選ぶ理由!」をご覧ください。
発音を習得することで、リスニングカも同時にアップさせることができます。
・聞き取れなかったテレビ・映画の英語が数段聞き取れるようになる
・TOEIC・TOEFLのリスニングスコアがアップする
・自分の英語の発音が数段よくなる

詳しくは「ESKを選ぶ理由!」をご覧ください。
・英語を使う機会はなくても、英語の発音をネイティブのようにしたい方
・仕事をリタイアして、もう一度英語を習いたいと思った方
・海外旅行・ロングステイをなさる方
・通訳の方
・大手英語学校の講師の方
・学校の教員・塾の講師の方
・仕事で英語が必要になったビジネスパーソン
・外資系勤務者
・英語試験の受験者(TOEIC、TOEFL、英検)
・お子さんに正しい発音を教えたいお母様
・個人塾の方
・発音で悩んでいる中学生、高校生
・ライバルに差をつけたいビジネスマン
・ワーキングホリデーや留学したい方
・英語の歌を歌いたい方

など、ご自分のニーズにあわせて、いろいろな方が学んでいらっしゃいます。
英語講師経験者であれば、アドバンスト・コースのレベルチェックテストを受験し、合格することでインストラクター養成講座を受講することができます。この講座で資格取得テストに合格すれば、ESKのインストラクター資格を得ることができます。
これから英語を学ばれる方や英語を勉強中の方にも(現在日本でフォニックスと呼ぱれている学習法で勉強している学生にも)、ほとんどの英和辞書に単語の意味と共にその読みとして発音記号が載っていますので、音と文字の関係がわかりやすくなり、単語を覚えやすくなります。それによって、リーディングがしやすくなり、リーディングの力がつきます。また、カタカナ音で単語を覚えなくてよいので、新しく出てきた単語なども先生に聞くことなく自分で本来の英語の音が学べて、間違った発音で単語を覚えることもなくなり、覚えなおしもなくなるようになります。(Schoolとputの違いもわかるようになります。)

発音を覚えていくうちに音と文字の関係が理解でき、つづり方を類推しやすくなります。

単語で覚えるのではなく、ひとつひとつの音を覚えて単語を覚えるので、単語の発音の違いを判別するテストなどがわかりやすくなります。また、英語の音を持つことにより、今まで聞き取れなかった英語本来の音も聞き取れるようになります。ヒアリングの能力アップにつながります。
ESKでは、講師の方向けのHow toコースもございます。又、フランチャイズシステムによってご自分の発音教室をもつことも可能です。
詳しくはお問合せください。
ピアノやギターに今までなかった新しい弦を張るように、母音も日本語の5個から英語の17個に、子音も日本語の9個から英語の27個に(分類の方法によって違いますが)増やします。(ほとんどの英和の辞書には、単語ごとに読み方として発音記号が載っております)
耳から聞いて覚える発音でなく個人、個人の口の中からなおします。
日本人の発音を良くわかった講師なので、発音をよりわかりやすく、またスムーズに日本語の音から英語の音へ変えていくことができます。
正しい発音を覚えるとともに、自然と英語の呼吸法や発声法が理解でき、習得できるように指導します。
ただ単に英語の発音をお教えするだけでなく、汚い発音を直し、清らかで上品な音をお教えします。 きれいな発音で聞く相手に印象がよくなります。
これから就職活動する学生や海外に仕事へ行くビジネスマン、海外留学を目指す人達にとってたいへん有利です。
英語を知らなくても大丈夫です。英語を習う前の小学生や習い始めた中学生にもぜひ早いうちに覚えていただきたい発音です。44音を覚えれば一生の宝物になるでしょう。
これから英語を学ばれる方や英語を勉強中の方にも(現在日本でフォニックスと呼ぱれている学習法で勉強している学生にも)、ほとんどの英和辞書に単語の意味と共にその読みとして発音記号が載っていますので、音と文字の関係がわかりやすくなり、単語を覚えやすくなります。それによって、リーディングがしやすくなり、リーディングの力がつきます。また、カタカナ音で単語を覚えなくてよいので、新しく出てきた単語なども先生に聞くことなく自分で本来の英語の音が学べて、間違った発音で単語を覚えることもなくなり、覚えなおしもなくなるようになります。
発音を覚えていくうちに音と文字の関係が理解でき、つづり方を類推しやすくなります。
単語で覚えるのではなく、ひとつひとつの音を覚えて単語を覚えるので、単語の発音の違いを判別するテストなどがわかりやすくなります。(Schoolとputの oou の違いをわかりますか?)
英語の音を持つことにより、今まで聞き取れなかった英語本来の音も聞き取れるようになります。ヒアリングの能力アップにつながります。
ひとつひとつの音を一人一人が納得いく論理的な方法で覚えることができ、反復練習もし易くなります。
ESKではIPA(International Phonetic Alphabet 国際音標アルファベット)を習得していただきます。IPAはドイツ語、フランス語、イタリア語など、英語以外の外国語にも使われているので、一般的な言語の基礎を覚えることとなり、語学学習の幅が広がります。
アメリカ音やイギリス音などの違いもわかり、どちらの発音を覚えようとも自由にご自分で選択できます。
短期間で日本語と英語の発音の違いを習得することも可能です。(Basicコース50分レッスンを1単位として、48単位、約40時間を目安としています。ただし、個人差があります。)
発音や聞き取りが良くなることによって、海外で発音の不正確さ(発音のあいまいさ)によって生じるトラブルを防ぐことができます。
聞き間違いを滅らすことができ、旅行、ビジネス、生活、また授業を受ける留学生にとって、とても有功です。
英語教育に携わる方達にとっても、一音、一音の違いなどをしっかり学べるので、教えることに自信がつき、また発音の教え方もご自分で音を持つことによって、容易になり、いろいろアレンジもでき、生徒さんに理解してもらいやすくなります。
一度覚えれば一生物と言える発音なので、将来自分自身のスキルアップの土台にもなり、また、ご自分のお子様にも伝えていけます。

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